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Learn & Runへお越し頂きましてありがとうございます。

 

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このブログに辿り着いて頂けた、という事はアナタは何かしら英語学習というものに興味があるのだと思う。

 

ご存知の通り、「グローバル化」が叫ばれ始めて数年、日本企業の英語力への需要はますます高まっている。
しかし、日本人はまだまだ英語が大の苦手で、企業はこの時代にマッチした人材の採用・育成に頭を悩ませているのが実情。

 

お隣の国ではSAMSUNGLG電子HYUNDAIといった名だたる大手企業が新卒をTOEIC900ラインで足切りする一方で、我らが日本企業ではTOEIC900スコアラーに100万円支給しているような状況。

 

 

 

いい加減、「英語ができないと本当にヤバイ」と気付いたのか、

 

 

「日本語は文法構造が全然違うから英語には不利だ」
「日本の英語教育は読み書きばかりだから仕方がない」

 

 

そんな時代錯誤な人達が黙り始めた一方で、多くの人が「何か楽な方法はないか?」と教材を探しまわり、「聞き流すだけでいいですよ」なんて甘い言葉を囁く人間もいる、そんな訳の分からない時代になっている。
確かに、英語教師のTOEICスコア平均が560なんていうふざけた国で6年間学んだ事は悲劇でしかない。僕らの世代も英語の時間と言えばリーディングや文法ばかりでスピーキングなんて殆ど無かったので話せないのも無理はない。

 

 

だけど、

 

 

嘆いていても仕方が無い。

 

 

通訳者じゃなくたって、海外営業じゃなくたって、商社マンじゃなくたって、ある日突然海外に飛ばされる事が当たり前な時代。

 

 

「え、てゆーか、英語話せないんですけど」

 

では済まされない。

 

英語が苦手な人は頭を抱えてしまうかも知れない。
でも視点を変えると悲観的になるどころか、チャンスの多さが見えてくる。

 

 

 

TOEICスコアのバブルはまだ続く

 

opportunities

 

 

今の日本ではまだ英語力は価値がある。
人が勝手に集まってくるような有名企業はともかく、中小企業は海外市場を拡大したいにも関わらず人材を集められていない。
経験も語学力も申し分ない人間なんて雇う程の給料を出せない。

 

そこで、採用側は「経験」か「語学力」のどちらかを妥協せざるを得ない。
当然、若手に限った話だが、30歳くらいまでであれば、経験が無くとも語学力とポテンシャルで採用するケースも少なくない。
業界未経験であっても、英語力で採用するケースもある。

 

何故か?

 

仕事や業界知識は彼ら自身で教えられる。
だけど、英語はそうはいかない。

 

そして採用側は、TOEICを目安にする。
大手企業が採用基準にTOEICを使っている事がベンチマークになっているからだ。

 

TOEICは必ずしも会話力と正比例するワケではない。
800点超えていても海外からの電話一本まともに対応できない輩もいる。

 

だけど、候補者の語学力を見極められる人がいないのもまた事実。
採用側の人間が英語で面接をすれば候補者の英語の実力なんてすぐ分かる。
だけど、それをできるスキルがない。

 

さらに、点数で選別した方が効率的という側面もある。

 

だからTOEICを目安にする。

 

極めて変てこりんな状況だが、これから英語を身につけて武器にしようとする人にとってはこれが逆にチャンスとなる。
しかし、この状況はいつまでも続かない。

 

大手企業は既にTOEICと会話力の溝に気がついている。
だから、海外研修を導入したり、TOEIC SWを導入したりし始めている。

 

近い将来、TOEICだけでは何のアピールにもならない日は必ず来る。
そうなってからでは、遅い。

 

今なら10で済む努力が50にも100にもなってしまう。

 

今であれば、まだTOEICを武器とし、海外ビジネスなどに関わる事もできる。

 

 

 

四次元ポケットとまではいかないけど、発達した英語学習インフラ

 

hackyourstudy

 

 

もしかしたら未来では英語の勉強なんか必要なくて、Google翻訳はあなたの言いたい事をニュアンスまで残さず訳してくれて、最新の翻訳機能付きマイクがあなたの言葉を瞬時に翻訳してくれて、女の子をデートに誘う助けをしてくれるかも知れないし、最先端の眼鏡が視界に入る英語を日本語に全て訳して表示してくれるかも知れない。でも今のところ、青い猫型アンドロイドが突然、机の引き出しから現れてそんな便利グッズをポケットから出してくれる日までは時間がかかりそう。

I am “GIAN”, the king of kids !


 

 

それどころか、グローバル化が真に進めば日本人の仕事なんて無くなるかも知れない。
安い賃金で英語を話せる労働者を雇えるんだから英語が話せない割に給料の高い日本人なんていらない

 

競争相手は日本語も英語も話せる中国人かも知れないし、英語を日常的にガチで使ってきたインド人かも知れない。海外営業みたいなフロントマンでなくとも、もしもあなたが品質管理のエキスパートなら海外拠点のQuality Managementの責任者にある日選ばれるかも知れない。

 

あなたが技術職なら、海外のユーザーとの話にわざわざ「英語ができるだけで技術的な事なんてまるで分かってないパッパラパーな営業」を介してイライラする必要もなくなる。あなたの周りが会社からTOEIC受験を強要されて、「やってらんねーよなー。意味ねーよなー。」と喫煙所で愚痴っているならチャンス。アナタは先に進もう。

 

青いネコ型ロボットはいないけど、考えてみて欲しい。
僕らがまだ中学生でクソ重い辞書を買わされて、辞書引きながら和訳に悪戦苦闘していた時代とは違う。

 

辞書なんてスマホで十分だし、自宅でオンラインレッスンだって受けられる。

 

英語教材は乱立して何が良いのか分かりにくくなってはいる。でも、10年前と比べれば確実に便利で効率的になった。
学生の頃に英語アレルギーだったとしても、やり直す為の環境は整備されている。

 

正しいツールを正しく使う。
1年頑張る。

 

そうすれば、最初はつたなくても英語で仕事をどうにかやっていくレベルに達する事はできる。
本当の爆発的な成長がその先に待っている。

 

こんなブログを読まなくても、その先の知識を積極的にグングン吸収していけるようになる。

 

ただ、そこまでがチョーしんどい。
英語の学習をやり直して自分の武器にまで昇華させられる人は1割もいない。
色々と理由をつけてみんな投げ出す。

 

思ったよりしんどくて投げ出す人は投げ出せばいい。
ずっと日本語だけで話していればいい。

 

ただ、やる気もあって頑張っているのに結果が出ない。
それは大抵は、教材のせいだったり、やり方が間違っていたりするのが原因。
特に独学は一人の戦いなので、そういうスパイラルにはまると想像以上にしんどい。

 

私は留学をした事もないし、TEOICの学習は書店で売ってる参考書しか使った事がない。
英会話教室に通った事もない。

 

だけど、仕事で毎日英語を使っているし、学生時代に1〜2年遊び半分で留学してたようなヤツには負けない。
つまり、留学なんてしなくても、独学でどうにでもなるという事。

 

私にできたのだからアナタにもできる。

 

ただ、一人で独学でやり続けるのはかなりシンドイ。
間違ったやり方に陥ると全く効果が出ないし、誰も指摘してくれない。

 

忙しいのに何とか時間を捻出して英語を勉強するサラリーマンの役に立ちたい。
それがこのブログの目的である。

 

このブログで重視しているのは、以下である。

 

社会人の英語学習がinspiringであり続けること

 

文法、単語、長文、、、といった学習は決して楽しいものではない。
確かに、必要な要素であるが、それだけに留まらず、社会人だからこその学習がある。

 

キーは「英語を目的化しない」ことだ。
英語を使って、ビジネスに役立つ情報へアクセスをする。

 

日本はまだまだ情報が翻訳されるのを待ってる人が多い。
変化の早い時代にあって、翻訳を待つのはかなりのハンデだ。

 

英語を使って最新の情報へアクセスし続ける。
英語を学んで終わり、ではなく社会人としての肥やしとしていく事ができれば、学習は常にinspiringでモチベーションは折れる事がない。

 

教材・ツール選びに対して柔軟かつ厳しいこと

 

私達が学生の事に比べてはるかに英語学習環境は進化した。
ネット上で英会話レッスンを受けたり、添削サービスを利用できたり、試験が受けられたりする。
さらにスマホアプリが多様にあり、かなり充実してきている。

 

便利なものに目を向けず、昔ながらの方法論にしがみつくのは愚かだ。

 

ただし、一方で英語教材バブルのせいで悪質、低品質な教材が堂々と売られている事も事実。
新しいものに対して柔軟であると同時に、質が低いものは排除する。

 

学習者に対してオープンである事

 

独学で勉強をする場合、自分のやり方が合っているのか、といった不安がつきまとう。
周りに英語ができる人がいればいいが、そうでないケースも多い。

 

Learn & Runは学習者の疑問・質問についていつでもオープン。
“こんな簡単な事聞いたら、、、”と思わないで遠慮なく質問・相談を頂けると嬉しい。

 

可能な限りロジカルである事

 

英語学習法に関するブログは多い。
しかし、英語学習法の説明というのは得てして「抽象的でボンヤリ」している事が多い。

 

何故なら、英語ができる人というのは、必ずしもその成長のプロセスを認識しているとは限らないからだ。
英字新聞を読めば良い、映画を字幕無しで見るといい、小説を読むといい、日記を書くといい。
色々な人が色々な事を言う。

 

しかし、多くの場合、「何故いいのか?」がきちんと説明されていない。
どれも不正解ではない。正解なのだ。
彼らは実際にその方法で英語力を高める事ができたのだから。
ただ、問題は「理屈は分からないけど、やったらいつの間にかできるようになっていた」という場合だ。
英語ができる人というのはいわゆる「文型頭」の人が多い(笑)
だから、理屈ではなく感覚と根性で英語を身につけたケースが多いのだ。

 

メカニズムの解釈無しに実践したところで、アナタが効果が得られるかどうかは「運」になってしまう。
そうではなく、方法論を可能な限りロジカルに解釈をしていく。
そうする事で、初めて他の人にも有効な手段となる。

 

アウトプット重視である事

 

2つの意味でのアウトプットが必要である。

 

1つは、社会人として現実的に役立つアウトプット。
つまり、TOEICスコアの改善や仕事で使う為の英語力の向上といったもの。

 

もう1つは、英語の「アウトプット」。
つまり、英語でものを書いたり話したりする事。

 

日本の英語教育はインプットに偏り過ぎており、私達は読んだり聞いたりする事は比較的できるが、書いたり話すのが弱い。
TOEICは確かにリーディングとリスニングという「インプット」に偏った試験であるが、実はインプット型の学習だけではスコアが伸びにくい。

 

逆説的だが、TOEICを伸ばしたいならアウトプットの練習量こそが鍵となる。

 

このブログではこれらを重視している。

 

英語学習は時間がかかる。
そして何よりもモチベーションの維持が困難なジャンルである。

 

9割の人が挫折していくが、その裏では1割の人が確実に英語力を手にしている。
その差はセンスでも勉強時間でもなく、ちょっとしたアプロートの違いやモチベーション維持の仕方だったりする事が多い。

 

このブログの読者の一人でも多くの方がその1割に入ってくれる事を願っている。

 

 

About was last modified: 5月 6th, 2015 by Taka

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