社会人の英語学習2.0 - 本当の英語耳を再インストールせよ

社会人の英語学習2.0 – 本当の英語耳を再インストールせよ

“英語耳を作る為のセオリーを知ろう”

 

 

このブログにたどり着いてくれたアナタは英語の必要性をきちんと強く認識している方だと思う。

 
仕事上、英語スキルを身につける必要があるー。

 

TOEICのスコアを短期間で上げる必要があるー。

 

英語を身につけて自分の市場価値を高めたいー。

 

独学で英語学習をしているが、全然成長が実感できないー。

 

 

色々な思いがあって、何か英語学習に役立つ情報を探しているのだと思う。

 

もし、アナタがすでに仕事帰りに本屋で参考書を物色したり、amazonで英語の参考書で良さそうなものを探しているなら、買う前にちょっとこ目を通して欲しい。なんとなーーく参考書を買ってしまう前に知っておいて欲しい事がある。

 

 

英語耳をモノにする人と投げ出してしまう人ー。

 

 

何が決定的に違うと思う?

 

 

それは、

 

“勉強時間の長さ”

 

でも

 

“参考書の良さ”

 

でも、

 

まして

 

“センス”

 

 

でもない。

 

 

何か?

 

 

学習の順番だ。

 

 

9割の人が参考書選びこそ成功の鍵だと思っている。

 

 

だけど、そうじゃない。
参考書選びの前にすでに失敗している。
だから何を買っても続かないし、成果も出ない。

 

英語学習にはメカニズムがあり、セオリーがある。
それに沿った学習をしないと何を使っても何時間費やしても意味がない。

 

ご存知の通り、社会人にとって英語の必要性は恐ろしいスピードで高まっている。
その中で、求められるのは「英語をいかに短期間で身につけるのか?」という事だよね。だからこそ、アナタは他の9割の人と同じ「挫折まっしぐら」な方法に時間を費やす事はしてはいけない。

 

 

・英語での会議で臆する事なくガンガン発言し議論を加速させる
・英文メールもサっと呼んでバババっと返信する
・海外からの電話を受けてもサラッと対応する
・一人でガンガン海外出張に行かされても全く問題無い

 

きちんとしたセオリーに沿って学習をすれば、こんなレベルへ自分を押し上げる事ができる。
しかも独学で。

 

高い学費を払ってスクールに通ったり、まして留学する必要は全く無い。

 

ただ、問題はそのセオリーとやらをきちんと認識している学習者は非常に少ないという事だ。
このブログを読んでくれているアナタには、是非そのセオリーを知っておいて欲しい。

 

 

 

 

“6年間も英語を勉強しているのに英語をちっとも話せないー。”

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文法やリーディングはソコソコできる。でも、スピーキングとリスニングが苦手。
極端な言い方をすれば、「読めるけど、話せないし聞き取れないんだよね」って事だよね?
ソレって、「英語が使えない」って事に他ならない。

 

どうしてこんな事になってしまったのか?

 

・日本の英語教育は9割が文法とリーディング

・そもそも、英語教師の質が極めて低い(TOEIC平均スコアは500点台→教えるより教わるレベル)

・音声学の知識を持った指導者は中学・高校には皆無

 

リスニングとスピーキングができないのはアナタのせいじゃない。
僕らが受けた英語の授業は残念ながら「話せるようになる」ためのものではなかった。
それだけの話。

 

凄く迷惑でムカつく話だよね。でも、悲観する事はないよ。きちんとセオリーに沿った方法で練習を積めば、今からでも英語を聞き取れるようになる。話せるようになる。

 

 

“1日15分聞き流すだけ”

 

さて、どっかのCMで聞き覚えがあるような、無いような。

 

こんな甘い言葉を相手にしている時間なんて僕らには無いよ。
だって僕ら社会人は忙しいんだから。そんな結果が分かり切ってるモノを相手にして時間を無駄にしていいハズがないよね?

 

悲しい事だけど、色々な教材が氾濫している今日では学習者側も知識を身につけないといけない。
英語教材というのはダイエット商品と同じで、効果の真偽が怪しいものが堂々と売られているからね。
あなたの貴重な時間をムダにしてはいけない。

 

でも、ここで紹介する

 

・日本人が背負う英語上のハンディキャップ

 

・それを克服する為のアプローチ

 

という基本コンセプトを頭に入れておけば、「有効な教材」と「ガラクタ」の区別は付けられるようになる。
特に独学の場合、間違った方向に進んでしまっても、誰も「アンタ、間違ってるよ。こっちだよ」って言ってくれない。
時間が絶ち、「効果がない」と自分で気がついた頃にはモチベーションは消え失せてるよ。

 

色々な情報に流されながら闇雲に取り組むんじゃなくて、きちんと理論立ててトレーニングをしよう。
思いつきで運動するよりも、カロリー計算を元に理屈立ててダイエットした方が効果は確実に出るよね。
それと同じ。

 

じゃあ、まずは「なんで聞き取れないのか?」「リスニングのメカニズムは何なのか?」を知ろう。

 

 

 

“聞き取れないのは何故か?”

 

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リスニング力が足りない、と感じる。

 

9割の人は

 

耳がまだ英語に慣れていない

 

と考える。

 

 

そして、「たくさん英語を聞けば耳が慣れてやがて聞き取れるようになる」と思い込んで、やみくもなリスニング練習をしてしまう。

 

 

残念ながら、そんな日は来ない。

 

まして、1日◯◯分聞き流すだけ、と歌っているようなスピードラーニング的教材は何の役にも立たない。
英語を聞いているうちに自然と耳が慣れてくるのは、サラリーマンが1日に使える英語学習時間では全く足りないんだよ。
英語圏で3年を過ごしてどうにかやっと、という次元。

 

問題は聞く量ではない。
量さえこなせば聞き取れるようになる、という幻想はいい加減捨てよう。

 

では、問題は何なのか?

 

答えはアナタの脳の中だ。

 

結論から言うと、アナタの脳は本当の英語の音を知らないのだ。

 

言葉を理解する時のリスニングの単純なメカニズムは、

 

1.耳から音が入る

 

2.脳が音で単語を識別する

 

3.単語の意味と構造(=文法)に沿って「文章」として意味を理解する

 

のステップを超高速で行う事である。

 

問題は2の「脳が音を識別する」というステップ。
日本の英語教育はここがすっぽり抜け落ちてる。
いくら単語を知っていても、耳に入った音から「この単語だ」と識別できないんだから理解なんてできるワケがない。

 

日本の英語学習は「受験英語の攻略」を目標としている為、学生は「スペル」を覚える事に没頭する。
“complicated(複雑な)”という単語を覚えたとする。ノートにスペルを書いたりして何とか頭に入れた。
でも、リスニングで”クンプィケイレッ”と耳に飛び込んできても全く反応できない。

 

知っていた単語のハズなのに聞き取れないー。

 

そんな経験はない?
要するにコレは脳が音に反応できていないから起る。
これでは、「リーディング」の領域の外、つまりリスニングや会話の場面では、「知らない単語」と全く同じ事になってしまう。

 

ところで、アナタは英語と日本語の音の数の違いを知っているだろうか?

 

ご存知の通り、日本語の母音はアイウエオの5個しかない。
一方で英語の母音は、一般的には25個程度あると言われている。
日本語の「ア」に該当する後だけで4種類。

 

ӕ ɑ ʌ ə

 

発音記号で示すならこの4。
英語でこれらの音は明確に違う。
でも、日本人にとってこれらは、どこまでいっても「ア」でしかない。

 

 

“fの音は下唇を軽く感で息をフーーッ”

 

 

と教わっただろうか?
だけど、日本人の大半はfat(太い)を「ファット」と発音し、「フ」は口笛を吹くような唇のポジションから発音する。
つまり、「ハヒフヘホ」で代用しているんだけど、これは英語のfとは全く違う。

 

 

簡単に言うと、英語には日本語に無い音が沢山ある。

 

 

そして、「英語にあって日本語に無い音」は、日本語を母国語とする僕らの脳に予めインストールされているワケではない。
だから、英語の音を正確に捉えられない。

 

 

さっきの流れで言うと

 

1.耳から音が入る

 

2.脳が音で単語を識別する

 

3.単語の意味と構造(=文法)に沿って「文章」として意味を理解する

 

の2番で既につまづいているというワケ。

 

 

“聞き取れていない状態とは?”

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リスニングが苦手な人は聞き取れないのを「速さ」のせいにする。
確かに速い英語は聞き取りが難しいけど、本当の原因は別にある。

 

PCのフォントを思い浮かべて欲しい。
メールを受信した。その時、アナタのPCに入っていない言語の文字や特殊文字、絵文字なんかが入っていたら「?」のように表示されるか文字化けを起こすよね。そのフォントを自分のPCにインストールする事でやっと正常に表示される。

 

installfonts

 

リスニングの場合も同じような事が脳で起きている。
自分の脳に無い音は識別できないのだ。

 

ただ、PCのフォントと違うのは、

 

脳は知らない音を感知すると、知っている音の中で一番近いもので代用する、という事。

 

“ӕ ɑ ʌ ə”の音は全て「ア」に聞こえるというのは、つまりこれらの音が脳にインストールされていない為に、脳が勝手に「ア」として処理している状態。同時に、インストールされていないが為に、これらの音をキチンと発音する事はできない。それがカタカナ英語の原因になっている。

 

日本人が混同する

 

RとL

 

SとTH

 

これらも全て同じ理屈から発生している。
RもLも僕らにとってはラリルレロでしかないからね。

 

聞き取れていない状態とはつまり、勝手に一番近い日本語の音に置き換えて認識している状態。

 

スピードラーニングに効果が無いという根拠はココ。
いくら聞き流したところで、日本語の音で代用され続けるだけで、認識できるようにはならない。
チェーンが外れた自転車を漕ぎ続けるようなもの。

 

音の代用を許さないレベルで徹底的に耳を英語の音に慣れさせるには「1日15分の聞き流し」じゃ話にならない。

 

“自然に耳が慣れる”

 

“ある日突然、英語が口をついて出てくる”

 

ありえない事ではない。
実際、海外在住経験がある知人でそういう経験をした人を何人か知っている。
カナダに留学していた人は、ある日ボーーーーッとテレビを見ていたら、聞き取れている自分に気がついたらしい。

 

ただ、3年を海外で過ごすという事をきちんと考えてみて欲しい。
ルームメイトやホストファミリー、友人との会話。
買物や食事の時の店員との会話。
流れているTV、音楽。
駅のアナウンス。

 

意識していなくても耳は英語に晒されている。
1日の1/3は睡眠に使っているとして、

 

365(日)× 3(年)  × 3/2 = 730日
730 x 24 = 1,7520時間

 

仮にそのうち1/3を一人で部屋で過ごしているとして、

 

1,7520  x 2/3 =11,680時間

 

これを英語に触れている時間の合計とすると、

 

スピードラーニングは「1回5分でいいので、それを何回か聞いて下さい」って事なので7回聞いて1日あたり35分としてみる。
11,680時間=700,800分
700,800 ÷ 35 = 20,022

20,022日 = 55年

 

留学の3年分をネイティブの英語を聞き取れるようになるには50年以上かかる事になる。
スピードラーニングは月に4,300円だから、合計で280万円かかるね。

 

そのお金あったら留学するよね(笑)

 

「自然と耳が慣れる」という受け身なアプローチは論外という事。まあ、楽しようとするとロクな事がないって話だね。

 

 

 

 

 

“で、どうすればいいのか?”

 

 

留学しないといけないのか?

 

そうじゃない。

 

実は、英語の音はトレーニングをすれば後からでも脳にインストール可能なのだ。
ただし、それは「聞き流し」という受け身なアプローチでは無理だと言った。

 

能動的に脳に英語の音を刷り込んでいくトレーニングを積めば誰でも英語の音をキチンと捉える事ができるようになる。

 

方法はいくつかある。

 

まず、実際に私がやった方法で最もオーソドックスな方法は

 

発音記号を理解し、常に発音を意識しながら歌や音読を繰り返すというもの。

 

これをやってから、リスニングの力は飛躍的にUPした。
TOEICのスコアも800→900と超えていき、リスニングのスコアがリーディングを上回るようになった。

 

この方法のメリットは、

 

・お金があまりかからない、という事(参考書代が2,000円くらい)
・自分の好きな洋楽、ナレーション音源(ニュースとかインタビュー)を材料にできるという事

 

デメリットは

 

・発音記号を覚えないといけない
・音読用の素材を作るのに時間がかかる
・効果を実感するまで半年くらいはかかる(ちなみに20歳くらいの時の私でそれくらい)

 

何故、素材を作るのに時間がかかるかっていうと、音声の原稿をプリントアウトして本文の下に発音記号を全部書き出す必要があるから。この作業、チョー面倒くさいし、手間がかかる。殆ど全部の単語を辞書で調べて発音記号を書いて行くワケだから。

 

このトレーニングは「発音できる音は聞き取れる」というセオリーが原則になっている。
「聞き取りたいなら、まず発音の練習をせよ」

 

つまり、

 

「発音できる音は、聞き取れる」

 

これが大前提。

 

多くの人は、リスニング力を伸ばす事と発音は別物と勘違いしている。
「とにかく聞きまくる」が正論だと思い込んでいるけど、リスニングを伸ばしたいなら
耳ではなく口からなのだ。


 

これは非常に大切な原則なので忘れないでね。

 

耳からではなく、口から。

 

 

 

“受信音域を広げ、英語音を脳にインストールできる教材”

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リスニングにおける、「英語と日本語の音の数の違い」

 

実はもう一つ問題がある。

 

それは、英語と日本語の周波数の違いだ。
日本語が125hz – 1,500hzという周波数域で発音されるのに対して英語は2,000hz – 12,000hzと言われている。

 

 

数字が高い程、高音、つまり「キーーーン」という音に近づいて行くのだが、日本語を母国語とする日本人の耳ではキャッチしにくい周波数域がある。
赤ちゃんの時点では、日本人だろうがアメリカ人だろうが聞き取れる周波数域は変わらないが、その後の言語環境によって、使わない周波数域をキャッチする力は退化していく。完全なバイリンガルになれるのは遅くても12歳頃まで(諸説あるが)と言われるのはここが関係してくる。

 

ただし、完全に失った訳ではない。
あくまで、聞き取りにくくなるという事。

 

さっきから、分かり易いように「インストール」とは言ってるけど、正確には退化した受信音域をトレーニングによって復活させる、という事だね。

 

英語の教材市場では、この点について結構前から指摘はされていた。
だけど、その為に効果的なツールはこれまで無かったんだよね。

 

でも、今はある。

 

“リスニングパワー”という教材はこの点を克服した教材。
ハリウッドに出演する非ネイティブ俳優の発音矯正のスペシャリストであるScott Perry氏の監修による教材だが、これまでのリスニング教材とは狙いがかなり違う。

 

従来の教材は、「英語を聞いて耳を慣れさせる」ことにフォーカスを置いていた。
でもこの方法だと、さっき言ったように、ちょっとやそっとの時間聞いたところで、日本語の音への置き換えが発生してしまって耳が慣れていかない。

 

一方で、リスニングパワーの狙いは高周波数の音域に意識を集中させるトレーニングを重ねる事で短期集中的に高周波数の音を聞き取る力を取り戻す点にある。
「自然と慣れる」のではなく「意識的に慣れさせる」というのが重要なポイント。

 

私自身も使ってみたけど、従来のリスニング教材とは全く違うね。
特徴的なのは、この教材が

 

・英語ではなく、高周波数の音(キーーン、キュイーーンみたいな音)を聞くトレーニング
・日本語の雑音の中に英語を混ぜて、英語に意識を集中させるトレーニング

 

が多くを占めている点。

 

退化した高周波数域の音への感度を呼び覚まして、日本語の低周波層をシャットアウトするトレーニングというワケ。

 

テキストに沿って何周かやっていくと、次第に日本語より英語の音に耳が反応する感覚があり、
最初は小さく聞こえていた高周波数の音が次第に大きく聞こえるようになった(ちなみに、当たり前だけどボリュームは変えてない)

 

次に、前述した「日本語と英語の音の違い」についてもこの教材は徹底的にフォーカスしている。
日本人のいわゆる「カタカナ英語」とネイティブの英語を交互に聞かせる事で、その違いが浮き彫りにされる。

 

例えば先ほどの”ӕ ɑ ʌ ə”の違いについても、どれだけ違うかがよく理解できるし、
声に出す事で正しい発音をものにできるよ。


 

あと、この教材のもう一つのメリットは、

 

発音記号を覚える必要がないという事。

 

私自身は英文科にいたせいもあって、発音記号については問題なく読めるんだけど、大抵の人は「発音記号を覚えろ」と言うと嫌がるんだよね(笑)発音記号を覚えるのは大変だし、英文を全て発音記号に書き出すのもかなり労力がいるしね。

 

その点、リスニングパワーは上手く作られていて、発音記号が読めなくても全く問題ない。
というか、発音記号がテキストに登場しない。

 

私がやった従来の方法(発音記号を書き出して音読を重ねる)の方が、確かにコストは安い。
ただ前述の通り、音読の素材の準備に時間がかかる。

 

特に、仕事をしている社会人の場合、時間の制約の点からいえば多少コストはかかってもリスニングパワーを有効活用するのも検討の価値はある。

 

効果とメリットをまとめると、

 

1. 高周波数の音をキャッチする力を鍛え、英語の音が聞き取り易くなる
2. カタカナ英語を脱却し、正しい発音を身につける事ができる
3. 発音記号が読めなくても全く問題ない

 

という事。

 

 

 

 

 

“リスニングパワーの購入前に知っておくべき事”

 

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2つ注意点がある。

 

1つ目は、集中して聞く事

 

この教材は「家事をしながら1日15分聞き流すだけ」という類のものではない。
年齢とともに退化した高周波数域の音を聞き取る力を意識的に鍛えて取り戻す点がメインコンセプト。
なので、ダラダラ聞くのは時間をムダにするだけ。受動的ではなく、能動的なトレーニングの為のツールだ。

 

そして、英語の音声が流れるパートは自分でも声に出して反復するのが上達の近道。

 

2つ目は、効果をきちんと理解する事

 

私も購入前に使用者の評価について色々と調べた。
その中に、「効果がない」という漠然としたコメントがいくつかあったのね。

 

ここで注意するべきは、何をもって「効果アリ」とするか。
まず、この教材の目的は、

 

英語の高周波数の音をキャッチできる能力を身につける

 

日本語と英語の発音の違いを知り、正しい発音を身につける

 

なんだよ。

 

誤解の無いように言っておくと、

 

「英語の音を聞き取れる」というのは「意味が理解できる」とは全く別の話だからね。

 

つまり、リスニングパワーだけをやっても「耳から入った英語の意味を瞬時に理解できる」ようにはならない、という事。
「瞬時に意味を理解する」というのは、音を正確にキャッチした後に

 

1. 聞き取った単語の意味を知っている(=単語の知識)

 

2.英語の語順のまま構造的に理解できる(=文法の知識)

 

という事が前提なワケで、
単語を知らない、文法が分からないのであれば意味は理解できない。

 

逆を言うと、いくら単語と文法を知っていても、音を正確に拾えなければそもそも何て言ってるかわからないワケで、音を正確にキャッチする力は絶対に必要って事。
この教材さえ買えば日本語を聞いてるかのように英語を理解できる、と期待しているなら購入はしない方がいい。
そんな魔法みたいな教材はないからね。

 

 

いずれにしても、リスニングパワーはリスニングの大・大・大前提となる、「英語の音をきちんとキャッチする力」を短期間で身につける事ができるので、十分価値がある事は間違いない。

 

実際、

 

発音記号を避け続けて、リスニングで挫折する人

 

カタカナ英語から脱却できずに定着してしまう人

 

は悲しいくらいに多い。
特にカタカナ英語は厄介

 

「英語は伝わればいい。発音がキレイじゃなくても伝える姿勢が大切」なんてよく言うけど、そもそもカタカナ英語の人とそうでない人ではリスニング力に圧倒的な差があるし、話す相手への伝わり易さの点で次元が違う。

 

カタカナ英語ってのは一回定着すると治すのに凄く時間がかかるし、ストレスになる。
だからこそ、学習の最初の段階から「英語の音の違い」を意識したトレーニングを取り入れよう。
TOEICの問題集をゴリゴリやってる方が「勉強したぜ!」って気持ちになるのは分かる。

 

でもね、

 

「英語の音の違い」「英語の発音」を意識して勉強した人とそうじゃない人。
半年後にリスニングのスコアで泣ける程違いが出るからね。


 

さらに、

 

発音から逃げ続けてTOEICのスコアを伸ばしてもね、実践で使い物にならない。
聞き取れないし、伝わらない。

 

海外からの電話一本まともに取り次げない、「スコアだけ」な人になってしまう。

 

リスニングは最初はみんな苦手意識を持っているよ。
だからみんな後回しにする。発音なんて練習する必要ないって思ってる。

 

だから、できない。

 

つまり、アナタは「皆が避けていること」からやればいいワケ。
単純な話。

 

 

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社会人の英語学習2.0 – 本当の英語耳を再インストールせよ was last modified: 7月 4th, 2015 by Taka