以前、
“3年かけて染み込んだワイシャツの襟の黄ばみを簡単に落とす方法 〜 服装の乱れは心の乱れ”
という記事でワイシャツの襟袖の黄ばみ落としの方法を紹介したんだけど、その後、もっと簡単な方法があったので紹介。
前回の方法は、簡単に言うと、重曹と酸素系漂白剤をまぜて汚れを歯ブラシでコシコシ落とす方法。
シャボン玉シリーズの重曹と漂白剤をオススメしてたんだけど、そのシャボン玉シリーズにもっと画期的でワイシャツの汚れ落としに最適な商品が、、、。
以前、
“3年かけて染み込んだワイシャツの襟の黄ばみを簡単に落とす方法 〜 服装の乱れは心の乱れ”
という記事でワイシャツの襟袖の黄ばみ落としの方法を紹介したんだけど、その後、もっと簡単な方法があったので紹介。
前回の方法は、簡単に言うと、重曹と酸素系漂白剤をまぜて汚れを歯ブラシでコシコシ落とす方法。
シャボン玉シリーズの重曹と漂白剤をオススメしてたんだけど、そのシャボン玉シリーズにもっと画期的でワイシャツの汚れ落としに最適な商品が、、、。
お湯の方が汚れが落ち易いので、お湯につける。
別に浸け置きをする必要はない。
優しくヌリヌリするだけでいい。
そして指先でかるく揉む。
前回の方法では歯ブラシがシャカシャカやってたんだけど、それだとシャツの生地が痛み易い。
今回の方法は歯ブラシは使わず、指の腹でモミ洗いするだけ。
もみ洗いをしたら、あとは洗濯機へポン。
3〜4分脱水。
そして、干す。
縦ジマが見事に消えました。
スチームアイロン+重曹+酸素系漂白剤の方法と比べると圧倒的に時間がかからない。
コスト的にも安いし、肌にも優しい。
ただ、今回は比較的新しいシャツを使っているので、前回の記事の時に使ったような3年越しの汚れについては、奥まで染み込んでいるので、重曹と漂白剤を使った方が確実かも知れない。
ワイシャツはサラリーマンの戦闘服。
冬場でも汗はジワッとかいてるもので、襟はすぐに汚れてしまう。
毎回やる必要はないけど、数週間に1度くらいはやっておきたい。
月曜からパリッと気持ちよく出勤できるからね。
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